東横INN支配人採用┃どんな未経験女性がいるの？

募集要項

02どんな未経験女性がいるの？

でもみんな、プロ志向。そこが誇り。パートタイマーは、モノ足りないのです。

ふつうの企業の営業所みたいに、上司が動きをいちいちチェックするようなことはありません。女将(支配人)はプロスポーツ選手のようなもの。自分のことは自分で経営マネジメントするのです。
とはいえ一人ではなくチームを盛り上げチームでよい仕事を。部活のキャプテンのようでもあります。新人を育てるために、夜中のヘルプコールにも根気よく対応。携帯が鳴らなくなったときには、胸いっぱいに人育ての喜びがあふれます。新人が一人前のプロに育った何よりの証拠だからです。
子どもの運動会なら、自由に休みを取ればいい。美容院に行きたければ、休憩を取ればいい。大人なのだから、自分の予定は自分で計画。でも、自由なぶん、責任がある。だから、面白い。

ある女将は、「ＴＶを見ていてもベッドに入っても、ふとホテルのこと考えちゃう」と言います。「気になると夜もホテルをのぞく。でもそれがプロでしょ。誰かの指示待ちはイヤ」と言います。安定したお給料付きの自営業のようなもの。自由の裏側には、責任と権限のダイゴミがある。そんな仕事環境に共感いただけるなら、女将の仕事はあなたにフィットしているのだと思います。

仕事が好きすぎで、休みをなかなかとらない仲間もいる。会社が休むよう命じるくらいです。忙しくても「年末は黒豆」「お正月はお雑煮を出したい」と、春夏秋冬、工夫ばかりの女将もいる。時間どおりの気楽さより、自由・権限・責任。きりりとしまった人生時間を望むあなた、大歓迎。

こんな女性なら、女将の資格あり。晴れやかに人生を楽しもう。

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